提供される特典

UQコミュニケーションズというKDDIの系列会社によって提供されるwimaxでは、所定の条件を満たせば、同グループのLTE回線を利用することもできます。このサービスには、通信制限のルールが設定されていますが、地方へ行くことが多く、wimaxの電波が入らないエリアでも利用したい場合、それなりの需要があります。ただし、こちらはオプションサービスであるため、当然のことながら、別途、月額料金を支払う必要があります。とは言うものの、メインのスマホや携帯の通信量を抑えて利用すれば、それなりのメリットが得られます。

次に、wimaxは、KDDI系列の会社によって提供されるサービスなので、同グループの提供するスマホとセットで利用する場合、所定の条件を満たしていれば、「スマートバリュー」と呼ばれる割引が適用されるという特典もあります。wimaxに適用されるスマートバリューは、通常のスマートバリューとは異なり、wimax1回線あたりスマホ1台に限定されるので、注意する必要があります。

また、wimaxの場合、新規申し込みを行う人を対象として、キャッシュバックなどのキャンペーンが実施されているという魅力もあります。

通信速度などの利点

モバイル回線でありながら、一昔前の光回線並みの通信速度が出るのも、wimaxのメリットです。

次に、携帯電話のキャリアによって提供されるLTEには、月間の通信量が一定の範囲を超えると、通信に規制が掛かるという問題があります。その一方で、wimaxの場合、現時点では月間の通信制限が設けられていないというアドバンテージがあります。

しかし、wimaxにも、3日間のデータ通信量が一定のレベルを超えると、速度規制が掛かるというルールは存在します。したがって、wimaxの利用を検討するにあたっては、そうした速度規制の条件を踏まえた上で、自分が普段、どの程度インターネットを利用するかを考え、適切な判断をすることが大切です。

速い通信速度、便利な携帯性というメリットのあるwimaxですが、月額料金はどのように設定されているでしょうか? 公式ホームページの情報によると、wimax2+の月額料金は4,380円となっています。また、wimaxのプロバイダーには、月額料金の割引キャンペーンをしているところがあります。

また、wimaxのサービスは、KDDIグループの会社によって提供されています。そして、wimaxのモバイルルーターにもよりますが、オプションを付加すれば、同グループの提供するLTE回線も利用することが可能です。

サービスの概要と特徴

携帯電話の3GやLTEなどと同じように、wimaxは、移動体通信方式の規格です。わが国でwimaxのサービスを提供しているのは、KDDIグループのUQコミュニケーションズという会社になります。

wimaxを利用すれば、無線によるインターネットへの接続が可能となります。wimaxの利用契約を済ませると、モバイルルーターが提供されます。それを利用して電波を受信し、スマホやタブレット、パソコンなどに無線LANの通信環境が提供されます。wimaxは携帯することが可能なため、かねてから携帯電話の3GやLTEの比較対象となってきました。大きな違いとして、wimaxは、携帯と違って通話することができず、純粋にネット接続のためのサービスであるという点が挙げられます。

wimaxの利用に際しては、工事をする必要がなく、気軽にネットの接続環境を得ることができるというメリットがあります。したがって、社員や学生の寮など、ネット回線の開通工事が難しい場合でも、wimaxなら問題なく使用することが可能です。

また、wimax2では、下り最大220Mbpsという、モバイルルーターによってインターネットに接続する際のスピードとしては驚異的なスピードが出ます。